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お土産にも♪

元ネタ:【食品】レトルトきりたんぽ、秋田の会社が開発 10分でおいしく [2014/07/10]
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1404998010/

かじりむし ★ 2014/07/10(木) 22:13:30.94 ID:???.net
レトルトきりたんぽ:秋田の会社が開発 10分でおいしく
http://mainichi.jp/select/news/20140710k0000e040250000c.html
毎日新聞【田村彦志】 2014年07月10日 14時42分(最終更新 07月10日 14時43分)


 秋田の郷土料理、きりたんぽの本場の味を「いつでもどこでも10分で」と、
レトルト商品「本場大館きりたんぽ玉手箱」が開発され、8月1日から売り
出される。「本場大館きりたんぽまつり実行委員会」(石川崇委員長)がこの
ほど、秋田県大館市内で記者会見し、明らかにした。

 実行委によると、容量は2人前。あきたこまちで作ったきりたんぽ3本や専
用だし、比内地鶏レトルトパック、乾燥野菜、糸こんにゃくなど鍋料理に欠か
せない食材がすべて詰まっている。販売参考価格は2500円(税抜き)。

 大館市民アンケートで「本当においしいお土産レトルト商品があれば、お土
産に利用したい」という声が多く聞かれたことを受け、実行委が「きりたんぽ
の本場」の確立を目指し、県産食材会社「秋田活性化」(日景賢悟社長)とタ
イアップし、商品化した。当面、県内スーパーや道の駅などで販売する。今年
度の販売目標は1万5000~2万個。

 副実行委員長でもある日景社長は「こだわりの一品。きりたんぽの本場・大
館をアピールできるはず」と話した。


http://img.mainichi.jp/mainichi.jp/select/images/20140710k0000e010246000p_size5.jpg
画像:8月1日から売り出されるレトルト商品「本場大館きりたんぽ玉手箱」

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食べに行こうかな♪

元ネタ:【埼玉】ウナギ高騰で埼玉県吉川市がアピールする「ナマズ重」のお味
http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404909759/

霊のもの◆qRrtABP1Wc 2014/07/09(水)21:42:40 ID:???
ウナギ高騰で埼玉県吉川市がアピールする「ナマズ重」のお味

相変わらずウナギが高い。2010年4月に888円だった蒲焼き(100グラム)は、今年4月現在で1283円にまで上昇した(総務省家計調査)。
 
そこで始まっているのが代替品探しだ。アフリカ産、アメリカ産など外来ウナギは「脂が少なく風味不足」(同前)だという。
そんな中、代替魚候補としてにわかに注目されているのがナマズだ。
 
蒲焼きにして見た目はほぼ変わらず、味は脂を抑えたウナギのサッパリ風味といった感じ。
江戸時代からナマズ料理が盛んだという埼玉県吉川市では、ウナギ高騰の今こそナマズだと昨年からアピールに乗り出している。

吉川市で7代続く老舗料亭『福寿家』の主人・小林政夫氏はこう語る。
「このあたりでは蒲焼きといえばウナギと並んでナマズの名が挙がります。川が3本合流する低湿地帯で、昔からナマズがたくさん獲れていました。
値段の安さもさながら、上品な味わいで当店では人気の一品です」
 
同店ではナマズの蒲焼きが1600円から、ウナギは2400円から。確かに格段に安い。
本誌記者は『福寿家』にご飯の上に蒲焼きを乗せた「ナマズ重」を、今回の取材のためだけに特別に作ってもらい、試食してみた。
 
見た目はウナギと変わらない。焦げた蒲焼きの香ばしい匂いが食欲をそそる。
 
肝心なのは味だ。ウナギより身がしっかりしており、歯応えは白身魚を食べている印象に近い。
確かにウナギというには淡白すぎる気はするが、これはこれでおいしい。
 
気になったのは、白米との相性。ウナギのようにホロホロと身が崩れないうえ、
脂分が少ないため、ご飯と絡まない。蒲焼きの味は合格点ながら、ウナ重ならぬナマ重となると、やや不満も残る。
 
やはり土用丑(今年は7月29日)くらいはウナ重とシャレ込みたい。

※週刊ポスト2014年7月18日号

http://getnews.jp/archives/617157

食べに行ってみる?

元ネタ:【グルメ】「ミシュランガイド福岡・佐賀2014特別版」、三つ星に福岡から2店舗 2014/07/08
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1404822571/

北村ゆきひろ ★ 2014/07/08(火) 21:29:31.07 ID:???.net
日本ミシュランタイヤ(東京都新宿区)は7月7日、レストランなどを格付けするガイドブック
「ミシュランガイド福岡・佐賀2014特別版」の掲載店舗を発表した。

 同ガイドでは、星付きのほか、「ビブグルマン」と称して星は付かないものの3,500円以下の
コストパフォーマンスが高いと調査員が薦める店など計489店(福岡368店、佐賀121店)の
飲食店・宿泊施設が掲載された。そのうち、星付きは計57店(福岡45店、佐賀12店)。

 「そのために旅行する価値がある」と評価される三つ星は、福岡からすし「行天」(福岡市中央区平尾1)と
日本料理「嵯峨野」(博多区住吉2)の2店が選ばれた。

二つ星には、ふぐ料理「い津み」(住吉2)、日本料理「中伴」(西中洲)、天ぷら「天孝」(薬院2)など12店
一つ星には43店が選ばれた。ビブグルマンには、ラーメン「大砲本店」(久留米市)やうどん「葉隠うどん」(博多駅南2)など
博多名物のラーメンやうどんのカテゴリーでも多数掲載された。

 三つ星と評価された日本料理「嵯峨野」の料理長・内木雄一さんは「とにかくびっくりしている。
これからも地元の食材を使った料理を提供していきたい」。

すし「行天」の行天健二さんは「両親や来てくれるお客さまに感謝。これからは、より一層感謝して、すしで恩返ししていきたい」と
驚きながらも笑顔を見せていた。

 発売は7月10日、価格は3,240円。

http://tenjin.keizai.biz/headline/4549/

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